UTV−2400BUP,UTV−2400BUP−Lを使用して、
AO−40(アマチュア衛星)を受信してみよう!!

 2001年3月 現在、AO−40からSバンド(2400MHz)ビーコンがでています.UTV−2400BUP,UTV−2400BUP−Lを使用して、AO−40(アマチュア衛星)を受信してみましょう!!

AO−40を受信するために用意するものは?

 1200MHz オールモードトランシーバー(TS-790,FT-736,IC-1275,IC-970,IC-910,TS-2000VX etc)
 2400MHz トランスバーター UTV−2400BUP(−L)
 アンテナ    2400MHz用アンテナ 29エレループなど
 その他     仰角ローテーター(必要に応じて)

AO−40のSバンドビーコンの周波数は?

 AO−40のSバンドビーコンは、2401.323MHzで受信できます.しかし、実際にはドップラー効果による周波数偏移があり、2401.323MHz±数100KHzを探してみてください.

UTV−2400BUPの使い方は?

 UTV−2400BUP,UTV−2400BUP−Lに,1200MHz トランシーバーまたは,1200MHz レシーバーを接続すると、2400MHzの周波数を受信することができます。周波数の変換表は,下記の通りです.

 2400.00MHz→1260.00MHz
 2410.00MHz→1270.00MHz
 2420.00MHz→1280.00MHz
 2430.00MHz→1290.00MHz
 2440.00MHz→1300.00MHz

 上記の変換表からAO−40のSバンドビーコン2401.323MHzは、1200MHzのトランシーバーを1261.323MHzに周波数を合わせると受信できます.

AO−40のSバンドビーコンは、いつ受信できるの?

 JAMSAT(日本アマチュア衛星通信協会)のホームページで運用情報を入手できます。

アンテナとトランスバーター間のケーブルの太さは,どのサイズが良いのですか?

 アンテナとケーブルの長さは,太く短くが原則ですが,ケーブルの長さが5m以下では,5DSFAクラスのケーブルでOKです.5m〜10mの長さでは,8DSFAクラスのケーブルでOKです.10m以上は,10DSFAクラス以上のケーブルが必要です.

アンテナは,どんなのを使えば良いのですか?

 条件にもよりますが,29エレループアンテナ×157エレループアンテナ×1クラスのアンテナでAO−40のSバンドビーコンを受信することができます.

アンテナ直下型プリアンプは,必要ありますか?

 2400MHzは,430MHzなどと違い想像以上にケーブルロスがあります.アンテナとケーブル間の長さが,10m以上の場合は,アンテナ直下型プリアンプの取り付けをお勧めします.また,アンテナ直下にトランスバーターを取り付けてもOKです.

モドリマス